美容・食

認知症予防にはアロマです!~その2~

では、昼用アロマとは、いったいどんな香りが配合されているかというと、ローズマリー&レモンなんですね。

どちらもフレッシュで刺激の強い香り。

確かに朝シャンなどの後にこのアロマのボディオイルなどをつけると、1日がシャンと送れそうな気になりますよね。

この柑橘系の香りは、活性化系の香りと言われ、頭脳の働きを活発にするばかりか、な、なんと、セルライトの改善などにも効果があるのだそう!!

 

一方の、夜用アロマはラベンダー&オレンジ。

レモンと同じ柑橘系のオレンジが入っているのが、シロウトにはよくわかりませんが、ラベンダーは誰もが知る鎮静作用のある香り。

ベッドルーム用アロマとしては、まっさきにおすすめのものですね。

 

さて、このように、昼と夜に分けて、人間の神経の働きに合ったアロマを嗅覚から脳にとり入れることにより、脳が活性化し、認知症になりにくくなるというわけです。

ナチュベルでも、もうすぐ「昼用アロマ」「夜用アロマ」を発売する予定です。  (商品担当・竹内)

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(夜用アロマに使われているオレンジ)