シルク配合の「雪繭トリートメントソープ」
前のブログで、シルクの持つ保湿効果についてお伝えしましたが、今度はシルクの「皮膚細胞生育促進効果」を活用して開発されたシルク石鹸です。
シルクにはフィブロインという肌の細胞が活性化する成分が含まれています。
知りませんでしたね、シルクにこんないろいろ効能があるなんて・・。
で、この「雪繭トリートメントソープ」は、シルクのこの成分に着目し、シルクを細かく裁断し、石鹸に加え、肌細胞活性機能を付加しています。
この石鹸のすごいのは、泡立ててから5、6時間経っても、泡がまったく崩れないところ。
洗い上がりは、しっとりすべすべ、と、よくある表現しかできないのが残念・・(語彙力のなさを痛感します)。
でも、まさに、今まで経験した、どの“しっとりすべすべ”よりも、しっとりすべすべ、なんです。
シルクには、保湿成分、再生促進成分のほかに、抗菌作用もあるので、ニキビや肌荒れに悩んでいる方にも絶大な効果があるようです。
この点については、TV通販でよく見るニキビ対策製品Pアクティブを使用していた大学生の息子が、Pと雪繭を使い比べ、検証しております。
いろいろな洗顔料を試してみたけれど、どれも満足できない、もっと肌質をよくしたい、美肌になりたい、などという方には、絶対のおすすめです。