外国ではもっと日常的に使われているメディカルハーブ

日本には漢方があるからでしょうか、メディカルハーブがなかなか医療として認められない現実があります。

その漢方にしても、最近やっと西洋医学との併用で使っているクリニックを見かけるようになりましたが、こちらにしても民間療法と見なされ、まだまだ日の目をみない存在と言っても過言ではありませんね。

ハーブは古くは古代エジプトの時代から、西洋では薬学の中心に鎮座するものですが、日本では、女性の間で人気があるのが災いしてか、「ハーブ=雑貨」とみなされがちです。

確かに、雑貨ショップなどで売られているのは、雑貨に間違いありませんが、本当のハーブは実はもっともっとその効能を評価されているものなのです。

薬草として成分に治癒効果があるものもありますが、ハーブの基本は、やはりその「香り」。

それぞれの香りが、嗅覚から入って脳神経を刺激し、それぞれの器官に働きかけます。

不足している分泌物を促したり、臓器の働きを活発にしたり・・・。

もちろんペニシリンだとか、アスピリンだとかのように即効で炎症を抑えるわけではないので、ある程度時間がかかり、それゆえその効能を疑問視する(というか、気が付かない)人も多いのですが、安全に本来あるべき健康体に戻すのがハーブなのです。

ゆっくりと時間をかけて治癒に導くその特性からすると、慢性の疾患に適していると言えるのではないでしょうか。

ワタクシごとですが、ニース在住のいとこが、以前お土産に持ってきてくれたのが、ハーブの風邪薬。風邪をひいたときに、喉にシュシュッとするといいよ、と言っていました。

ブラジルから友人が買ってきてくれたのも、この手のスプレー。

そちらは、なんだか口にシュシュッするのをためらってしまうような外観なので、未使用のままですが(~_~;)

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(厳格に栽培されているヨーロッパのハーブ)