消臭剤の選び方は慎重に!
先日、ネットでこんな記事を見つけました。
ユカイさんは、超が3つくらいつく潔癖症で、
毎日ファブリーズを1/2本使っていたのだという。
どの家庭にも1本はある、いまや消臭剤の代名詞にもなっているファブリーズ。
そのファブリーズに含まれているQuat(クァット)という化学物質が不妊の原因だった可能性が高いという。
ペットを屋内で飼うことがあたりまえになり、いまや消臭剤は生活の必需品。
使う回数や量がハンパでないだけに、その選び方には慎重でありたいものです。
まだ未発達の子どもや、存在を軽視されがちなワンニャンにとって、
遺伝子に変化を与えるような化学物質が入っているものを避けるのは当然。
でも、その道の専門家でなくては、こんなQuatなんていう物質の影響まで
知る由も無、ですよね。
社長ご自身がバーニーズマウンテンドッグを飼っていたことから、
ペットに優しい消臭抗菌剤が必要と感じ、開発された「フィトンの森」。
ワンちゃん、ネコちゃんからの愛情から生まれた製品ゆえ、安心安全は当然のこと。
中には悪徳女社長もいますけど、日本フィトンチッドTOKYOのような
女性の社長さんだとどこか安心。
これを売って一儲けしよう!というビジネスマインドよりも
人(動物)助けをしたいという誠実さから商品を開発されているような気がしますね。