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水道水がミネラルウォーターに!アンチエイジングウォーターとは!?

さて、ミネラルウォーターの真実については、2回にわけてお伝えしてきましたが、

本当のところ、日本において浄水器というものは必要なのだろうか、という疑問がわきあがります。

欧米とは違い、残留塩素は多少あるものの、飲みやすい軟水が全国の水道から潤沢に出てくる現在の状況は、なんら悲観する点はありません。

ゆえに、ちょっと乱暴に言い切ってしまうと、日本で浄水器は必要ない!ということに。

前回のコラムで、浄水器をつけるなら、その目的を定めてから選ぶことをおすすめしましたが、大切なのはまさにそこなんです。

 

飲めるようにするためには日本では浄水器は必要ない。

美味しい水や残留塩素を除去するには浄水器がほしい。

選択肢は、このふたつ。つけるかつけないか、かと思われていました。

 

ところが、最近はこれに3番目の選択肢が出てきたのです。

それが、浄活水器という選択なのです。

 

日本の水は、ミネラル含有量が少ない軟水です。

飲みやすく、クセがないのでお料理にも合うと言われています。

ところが、近年硬水を美容や健康目的で飲む人が増えています。

それは、硬水に含まれるミネラル成分が新陳代謝を促すことに着目してのことなのです。

水なのに、何でこんなに飲みにくいんだろう・・contrexなどを飲むときにそんな経験をされた方も多いでしょう。

あの飲みにくさこそ、ミネラルゆえなのです。

 

ところが逆に考えると、軟水である日本の水には美容に効果があるミネラルは少ししか含まれていない、ということに。

前々回のコラムでもお伝えしましたが、水に含まれるミネラルは食物のそれに比べると、ほんの少し。

大量に飲んでも、サラダ一皿分のミネラルを摂取したときの足元にも及びません。

が、しかし、長い人生の中で飲む自宅の水道水の量というのはバカにできないものでもあります。

 

そこで登場したのが、浄活水器なるものなのです。

ほかの浄水器のように、残留塩素をはじめとする水道水の中のものをクリアにするだけでなく、湧き水が持っているミネラル成分を自然と湧出させる機能を持っています。

浄水するのはフィルターを通せばいいのだろうと、なんとなくシロウトでもイメージがわきますが、何にもなかったところにミネラルをプラスするというのは、まるでマジックのよう。どんな仕組みなのか見当もつきませんね。

 

基本的には、水道水を濾材に通し、その間に水のミネラルを復活させるという考え方。

岩石を中心とするさまざまな濾材の中を通過するうちに、水は浄水場で失ったミネラルを再生するのだそうです。

なので、ペットボトルのミネラルウォーターのように、沸騰させてから添加されたミネラルではなく、本当の自然のミネラルが含まれた水になるんですね。

 

微量といわれても、毎日毎日摂取する水が、しかも自宅の水道から出てくるのが、そんな自然のミネラルを含んでいるというのにはちょっと惹かれますよね。

 

浄活水器にはいくつか種類があり、どれも濾材を使ってミネラルを作り出す仕組みはほとんど同じです。

後は販売方法や濾材の種類などで価格や内容が異なっています。

 

お勧めは、もちろんパーリィエクスプレスの「アクアボーテ」

長く水の研究を重ねてきたアース&ウォーターと美容にこだわる女性コミュニティのパーリィテラスのコラボレーションで生まれた浄活水器です。

 

多くの女性に使ってもらいたいとのことから、分割でのお支払いや、月々のレンタルもやっています。

ぜひ、お試しあれ。